Android アプリ開発してみたい、という野望
(誤って別のブログにアップしていた記事を載せています。
本当は5月3日くらいの記事です)
数年前にも一度、開発本を買って、特に開かないまま数年がたち、
もう技術も古くなっちゃったよねーということでBook-Offへ放流したのですが、
この度縁あって再び個人的趣味で開発をやってみることにしました。
[改訂版]Android Studioではじめる 簡単Androidアプリ開発
- 作者: 有山圭二
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2016/01/07
- メディア: 大型本
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買ったのはこの本です。
フルカラーではありませんが、説明が割と丁寧で、これならできそうな気がしたので。
そして、サンプルプログラムをいくつか作成しながら、というところも気に入りました。
たぶん人間には「1を聞いて10わかる」タイプと「1を聞いて1わかる」タイプ、
そして「1を聞いて「え、何?」となる」タイプがいると思っており、
私はこのうちの3番目に近いので、
そんなところでつまずく!? っていう部分でもフォローしてもらわないと早々に挫折するのです。
Chapterは全部で9つ。
2:Android Studioをセットアップしよう(Windows編)
3:Android Studioをセットアップしよう(OS X編)
4:アプリを実行しよう
5:”Hello Android!"でアプリ開発の流れを理解しよう
6:Web APIで情報を取得する天気予報アプリを作ろう
7:障害物や穴を飛び越えるアクションゲームを作ろう
8:スコアによって難易度が変わるシューティングゲームを作ろう
9:端末の傾きで球を移動する迷路ゲームを作ろう
現在、Chapter5に取り組んでおります。
もう半分まで進んだのよ!!というわけでもなく、ページで言えば全体の5分の1くらいのところです。
ここに進捗報告などを残しつつ、つまずいた点もメモっていきたいと思います。